まったりAI勉強記

AI(人工知能)について、特にゆかりがあるわけでもない社会人が、まったりとAIについて勉強していく勉強日記です。

【G検定】機械学習の具体的手法 - 代表的な手法 その6

どうも、カタミチです。

さて、教師あり学習の具体的手法の紹介も残り2つ。あとひと息ですね。早速行ってみましょう〜。

 

ニューラルネットワーク

ついに来ました、大本命ニューラルネットワーク!ラスボスかと思いきや、最後から2番目で登場しました。意外なことに、ディープラーニング登場前は、ブースティングやサポートベクターマシンに比べて人気の無い手法だったそうです。

ニューラルネットワークは、人間の脳の中の構造を模したアルゴリズムです。

人間の脳には、ニューロンと呼ばれる神経細胞が何十億個と張り巡らされていて、これらが互いに結びつくことで神経回路という巨大ネットワークを構成している。人間は情報を受け取るとき、ニューロンに電気信号が伝わり、ネットワークを駆け巡ります。このとき、どれくらいの電気信号を伝えるかによって、人間の脳はパターン認識している…のだそうです。なるほど。

まず、単純なニューラルネットワークのモデルである、単純パーセプトロン

入力層出力層重みの3つで表され、出力が0か1の値を取るようにします。

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…とりあえず、なんとなく雰囲気だけ掴んでおくことにしましょう。おそらくこの先の章でも出てくる…はずなので(自信無し)

ちなみにこの単純パーセプトロン、線形分類しかできないようです。(前にも出てきた、散らばった点に対して直線をブワーっと引いただけで分類できるのが線形分類ですね)

これに対しては、さらに層を追加した、多層パーセプトロンの出番です。こんなやつ。

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こうなると、非線形分類もできるようです。イメージが掴みにくいですが、サポートベクターマシンで言うところの、カーネルトリックみたいな感じですかねー。

ちなみに、上の図だとxが入力層、zが出力層になりますが、yは隠れ層と言うみたいです。もっと層が増えた場合も、最初と最後の層以外は隠れ層です。

あと、用語として出てきたのは誤差逆伝播。これも、詳しいところは書かれていませんでしたが、予測値と実際の値との誤差をネットワークにフィードバックするアルゴリズム…だそうです。

 

ということで

ニューラルネットワークについては、かなり概念的なことしか分かりませんでした(汗)

まぁ、以降の章でディープラーニングについてはたっぷりやるみたいなので、そこできっちり見ていけばいいかなー、と思っています。

ではまた。

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深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第2版